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2009年11月04日 (水) | 編集 |
高校入試:公立高「学力」重視へ 広がる推薦廃止 中学生のレベル低下背景
◇
公立高校の入学試験で、学力検査がない推薦入試を
見直す動きが全国的に広がっています。
2013年度までに、全国で8県で推薦入試の廃止が決まっています。
大阪府は以前から推薦入試がなく、
和歌山県と静岡県は、すでに一般入試に一本化しています。
学力検査なしに入学できる高校が増加したことが、
中学生の「学力低下」の一因という指摘が背景にあるようです。
学力検査がない入試には、
中学校長が推薦する「推薦入試」のほか、
「自己推薦」や「特色選抜」などと呼ばれる試験があり、
調査書や面接、小論文などで選考する場合が多いようです。
推薦入試は80年ごろから農業や工業などの専門科で始まり、
90年代には普通科にも拡大しました。
その後、自己推薦や特色選抜などに切り替える教委が相次いだため、
学力検査を受けずに入学する生徒が一気に増えました。
高校の入試制度に詳しい聖学院大学の小川洋教授(教育学)は
「私立高校の人気が高い地域ほど、
早めに生徒を確保しようと推薦による合格者を増やしてきたが、
今になって枠を拡大しすぎたことに気付いたのでは」
と指摘しているそうです。
==============
★全受験者に学力検査を課すことにした県
07年度 和歌山
08年度 静岡
10年度 青森・埼玉・高知
11年度 千葉・徳島
13年度 宮城
岡山県は、13年度までには入っていませんが、
全国的に、このような傾向にあることから、
近い将来、そうなるかもしれませんね。
毎日新聞 2009年11月4日 東京朝刊より
・平成22年度県立高等学校等入学者選抜実施要項(H21.10)[PDF版]
平成22年度県立高等学校第1学年生徒募集定員
平成22年度岡山県立高等学校の学校別入学者選抜方法等(PDFファイル)
平成22年度岡山県立高等学校入学者選抜実施大要(PDFファイル)
学校教育振興課 HPより
◇
公立高校の入学試験で、学力検査がない推薦入試を
見直す動きが全国的に広がっています。
2013年度までに、全国で8県で推薦入試の廃止が決まっています。
大阪府は以前から推薦入試がなく、
和歌山県と静岡県は、すでに一般入試に一本化しています。
学力検査なしに入学できる高校が増加したことが、
中学生の「学力低下」の一因という指摘が背景にあるようです。
学力検査がない入試には、
中学校長が推薦する「推薦入試」のほか、
「自己推薦」や「特色選抜」などと呼ばれる試験があり、
調査書や面接、小論文などで選考する場合が多いようです。
推薦入試は80年ごろから農業や工業などの専門科で始まり、
90年代には普通科にも拡大しました。
その後、自己推薦や特色選抜などに切り替える教委が相次いだため、
学力検査を受けずに入学する生徒が一気に増えました。
高校の入試制度に詳しい聖学院大学の小川洋教授(教育学)は
「私立高校の人気が高い地域ほど、
早めに生徒を確保しようと推薦による合格者を増やしてきたが、
今になって枠を拡大しすぎたことに気付いたのでは」
と指摘しているそうです。
==============
★全受験者に学力検査を課すことにした県
07年度 和歌山
08年度 静岡
10年度 青森・埼玉・高知
11年度 千葉・徳島
13年度 宮城
岡山県は、13年度までには入っていませんが、
全国的に、このような傾向にあることから、
近い将来、そうなるかもしれませんね。
毎日新聞 2009年11月4日 東京朝刊より
・平成22年度県立高等学校等入学者選抜実施要項(H21.10)[PDF版]
平成22年度県立高等学校第1学年生徒募集定員
平成22年度岡山県立高等学校の学校別入学者選抜方法等(PDFファイル)
平成22年度岡山県立高等学校入学者選抜実施大要(PDFファイル)
学校教育振興課 HPより
2009年11月04日 (水) | 編集 |
2008年4月に実施された「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の
成績と、生活・学習状況の関連を分析した調査結果が発表されました。
小6生1万8553人、中3生1万7217人ら計3万5779人を対象に実施した結果です。
その結果を見ると、
「朝食を毎日食べる」など、
規則正しい生活をしている児童生徒ほど好成績を挙げる傾向にあるようです。
●国語基礎の正答率(小6)
「朝食を毎日食べている」=69・8%、
「食べていない」=47・5%
●国語基礎の正答率(中3)
「朝食を毎日食べている」=79・6%、
「食べていない」=60・9%で、
算数(数学)も同じ傾向がみられました。
■以下のように答えた児童や生徒は、正答率が高い傾向を示しました。
・毎日同じくらいの時刻に起きる
・家庭で学校の出来事などをよく話す
・1日でテレビゲームをする時間が少ない
・新聞やテレビのニュースに関心がある
・学校のきまりを守る
・自分には良いところがある
「規則正しい生活習慣や、自己肯定感が強く、
約束を守れる子供の学力が高いことがはっきりしてきた。
分析結果を家庭で役立ててほしい」
と、県教委指導課は説明しました。
毎日新聞 2009年10月31日より
・平成22年度県立高等学校等入学者選抜実施要項(H21.10)[PDF版]
平成22年度県立高等学校第1学年生徒募集定員
平成22年度岡山県立高等学校の学校別入学者選抜方法等(PDFファイル)
平成22年度岡山県立高等学校入学者選抜実施大要(PDFファイル)
学校教育振興課 HPより
成績と、生活・学習状況の関連を分析した調査結果が発表されました。
小6生1万8553人、中3生1万7217人ら計3万5779人を対象に実施した結果です。
その結果を見ると、
「朝食を毎日食べる」など、
規則正しい生活をしている児童生徒ほど好成績を挙げる傾向にあるようです。
●国語基礎の正答率(小6)
「朝食を毎日食べている」=69・8%、
「食べていない」=47・5%
●国語基礎の正答率(中3)
「朝食を毎日食べている」=79・6%、
「食べていない」=60・9%で、
算数(数学)も同じ傾向がみられました。
■以下のように答えた児童や生徒は、正答率が高い傾向を示しました。
・毎日同じくらいの時刻に起きる
・家庭で学校の出来事などをよく話す
・1日でテレビゲームをする時間が少ない
・新聞やテレビのニュースに関心がある
・学校のきまりを守る
・自分には良いところがある
「規則正しい生活習慣や、自己肯定感が強く、
約束を守れる子供の学力が高いことがはっきりしてきた。
分析結果を家庭で役立ててほしい」
と、県教委指導課は説明しました。
毎日新聞 2009年10月31日より
・平成22年度県立高等学校等入学者選抜実施要項(H21.10)[PDF版]
平成22年度県立高等学校第1学年生徒募集定員
平成22年度岡山県立高等学校の学校別入学者選抜方法等(PDFファイル)
平成22年度岡山県立高等学校入学者選抜実施大要(PDFファイル)
学校教育振興課 HPより
2009年10月27日 (火) | 編集 |
来春の岡山県内私立高校23校の募集定員と入試要項が
10月23日に発表されました。
総定員は今春より41人少ない5744人で、11年連続の減少です。
定員減は美作(17人減)と作陽(24人減)の2校で、
増やす学校はありません。
学科の変更は2校。
ベル学園から校名を変える創志学園は、
衛生看護科と総合福祉科の募集を停止し、
普通科を設置。
龍谷は生活科の募集をやめ、普通科に生活文化コースを設ける。
学芸館は英語科の定員を減らし、
普通科に医進コースを開設。
理大付は進学医療コースを普通科に置く。、
おかやま山陽は製菓衛生師コースを普通科に置く。
共生は普通科のコースを再編し、総合とスポーツ科学の2コースに改める。
総定員の増減を学科別にみると、
普通科が194人の増となる一方、
その他の学科は235人減少する。
入試は23校のうち21校が共通日程で実施する。
選抜1期は来年1月28日(一部は29日まで)、
選抜2期は同2月19日。
川崎医大付と吉備高原学園は独自日程で行う。
株式会社立の朝日塾高は来春から募集を停止し、
中学からの内部進学者のみを受け入れる完全中高一貫校に移行する。
・平成22年度県立高等学校等入学者選抜実施要項(H21.10)[PDF版]
平成22年度県立高等学校第1学年生徒募集定員
平成22年度岡山県立高等学校の学校別入学者選抜方法等(PDFファイル)
平成22年度岡山県立高等学校入学者選抜実施大要(PDFファイル)
学校教育振興課 HPより
10月23日に発表されました。
総定員は今春より41人少ない5744人で、11年連続の減少です。
定員減は美作(17人減)と作陽(24人減)の2校で、
増やす学校はありません。
学科の変更は2校。
ベル学園から校名を変える創志学園は、
衛生看護科と総合福祉科の募集を停止し、
普通科を設置。
龍谷は生活科の募集をやめ、普通科に生活文化コースを設ける。
学芸館は英語科の定員を減らし、
普通科に医進コースを開設。
理大付は進学医療コースを普通科に置く。、
おかやま山陽は製菓衛生師コースを普通科に置く。
共生は普通科のコースを再編し、総合とスポーツ科学の2コースに改める。
総定員の増減を学科別にみると、
普通科が194人の増となる一方、
その他の学科は235人減少する。
入試は23校のうち21校が共通日程で実施する。
選抜1期は来年1月28日(一部は29日まで)、
選抜2期は同2月19日。
川崎医大付と吉備高原学園は独自日程で行う。
株式会社立の朝日塾高は来春から募集を停止し、
中学からの内部進学者のみを受け入れる完全中高一貫校に移行する。
・平成22年度県立高等学校等入学者選抜実施要項(H21.10)[PDF版]
平成22年度県立高等学校第1学年生徒募集定員
平成22年度岡山県立高等学校の学校別入学者選抜方法等(PDFファイル)
平成22年度岡山県立高等学校入学者選抜実施大要(PDFファイル)
学校教育振興課 HPより

